土、日、祝日、祭日夜19:30まで診療の歯医者。東大島駅徒歩４分ダイエー内の「ハートリーフ歯科クリニック東大島」です。

 

ハートリーフ歯科クリニック東大島のDＡです。

歯科医院で｢虫歯を取って穴に詰め物をしておきました｣と説明を受けたことがありませんか？

小さな虫歯であればコンポットレジン(CR)という光に反応して固まるプラスチックを詰めて治すことが出来ます。

虫歯を削った穴にCRを詰めて照射器で光を当てて固めます。後は噛み合わせを確認し研磨をして終わりです。その方の歯の色に１番近い色を詰めるので見た目も気にならないかと思います。何より早期発見が１番ですので｢虫歯かな？｣と思ったら是非お気軽にご相談下さい。

ハートリーフ歯科クリニック東大島の院長の松原です。

今日は当院で被せ物や詰め物で使われている材料についてお話します。

当院では虫歯や破折などにより歯の修復をしなければならない時保険診療では銀歯のパラジウム合金やコンポジットレジンという強化プラスチックの材料だけではなく、見た目もとても良くや虫歯になりにくい材料も使用しています。

その中でまずご紹介しますのはセラミックの中のでも特殊なガラスを使っているセラミックについてお話します。

一つのブロックを削りだし天然歯と同様な硬さを持ちながら、透明感もありながら精度もあり虫歯になりにくいという特徴があります。もちろん変色はありません。

ジルコニアベースのセラミックに比べ価格も安いということもあります。

欠点としてはとても綺麗なセラミックなのですが、透明感がありすぎるため透けやすいということ。

ジルコニアベースに盛り上げているセラミックと比べ複雑な色彩が苦手としている。

その方の歯の色によってとても綺麗な被せ物として治せるかもしくはセラミックなのだが合わせるのが難しい場合もありますので、まず気になる方はお気軽にご相談ください。

今後は別の被せ物についても随時御説明させて頂きます。

ハートリーフ歯科クリニック東大島の院長の松原です。 2日目が終え、既に予約がびっしりと入っています。たくさんの患者さまが不安があり、困ってる状態があります。 日本では歯科医院というのは「治療」の場所というのが当たり前ですよね。痛くなったり、困った時に来る場所。ただ欧米や北欧の方々は「予防」しに行くと考えてる人が圧倒的に多いのです。それも月に何万円もかけて。 日本のように保険制度がないため治療費が高額になるため予防に力を入れているのかもしれませんね。ただ実際日本では予防は保険制度には入れられず高くなり、治療の方では保険制度に守られ金額がかからないため「治療」のための場所になっているのかもしれません。 それでも当院では患者さまに「予防」しに来ていただける安心な場所でいれるように心がけて行きます

ハートリーフ歯科クリニック東大島の院長の松原です。 遂に本日開院しました。 当院はダイエーの中という通いやすい立地、駐車場２時間無料(＋ダイエー内1000円の領収書で３時間無料)、ベビーカーの方にも優しいスロープ、クラスＢと言われる世界で最も厳しい基準をクリアした滅菌機による感染予防、精密治療を可能にした歯科用顕微鏡(マイクロスコープ)、常に学び続けて居ることによる安心・安全な治療。 などさまざまな特徴があります。 是非ダイエーにお寄りの際はお立ち寄り下さい。

ハートリーフ歯科クリニック東大島の院長の松原です。 内覧会2日目もお天気は雨だったのですがたすさんの患者さまがいらっしゃって下さいました。 医院の説明と無料検診などしっかりとやり、患者様の不安などもしっかりと聞かせてもらい困っている方がたくさんいらっしゃる事が分かりました。少しでもその方々の役に立てられるようスタッフ一同頑張っていきます。 お手伝いして下さった方々には本当に感謝しております。ありがとうございました。 明日は最終日！少しでも皆様に知っていただけるようにして行きたいと思います。

ハートリーフ歯科クリニック東大島の院長の松原です。

今日は雨ですが内覧会の初日でした。スタッフたちやお手伝いに来てくれた方々に助けられ一日無事に終了しました。

たくさん患者さまに医院の設備や当院の特徴を話をさせて頂きました。足元が悪い中本当にわざわざ足を運んでくださり本当にありがとうございました。

当院のスタッフやお手伝いに来て下さった方々の素晴らしい働きを見て、明日も今日以上に働き、患者さまに貢献できたらと思いました。

むし歯、親知らず、歯並び、お子様の歯などなんでもお困りの方いらっしゃいましたらお気軽にご相談しに来て下さい。

 

ハートリーフ歯科クリニックの院長の松原です。 今日は朝からウキウキしてます。 明日から内覧会です。皆さんが当院に少しでも触れあれる機会ができる嬉しい日です。 少しでも当院を知って頂ければ幸いです。 なので、当院はこういう歯科医院だということを今日はお話します。 歯科医院は歯に何らかの不安を感じ、皆さんは悩み解決が難しいために来てくださいます。 なので、その悩みを解決、またはより良くするために私達がいます。私達は患者さまが望まれることを医学的根拠と技術により助けるお手伝いをします。 しかし、その方の歯の価値観はそれぞれ違うためその要望が強ければその要望を叶えてあげれるお手伝いを一番したいと思っています。 私が勉強し、技術を習得しているのはただその方の想いを大切にできるようにしているからです。 なんでもするという訳ではありません。しかし、私は医学的根拠とその方の想いを両立できる、又は近づけられることを一番大切なことだと思っております。 明日から内覧会ですが歯科医院をゆっくりと見る機会もなかなかないと思いますので是非いらっしゃって下さいね。 無料検診とフッ素塗布もしていますのでお気軽にいらっしゃってください。

ハートリーフ歯科クリニック東大島の院長の松原です。 今日はスタッフ達と内覧会の準備をしていました。 ほぼ院内は出来上がりあと一息で完成します。 スタッフ皆とても働いてくれここまで来れました。 とても感謝です。そして今からもお世話になると思います。 皆に助けられ、成長できる。そして患者さまに喜んでもらえる医院にこれからどんどんと していきます。 内覧会まであと2日。早く皆さんと会えることを楽しみしています。 是非お気軽にいらっしゃって下さいね。

昨年のハーバードに続きまして、スタディーグループmid-gが主催するカダバーセミナーに参加してきました。

日本ではなかなかできないセミナーのため今回はハワイです！
講師にはテンプル大学で教授をされている和田先生やアメリカの厚労省のような機関で医療機器や医療マテリアルの認可を監査しているDrジョンSUZUKI、ケヴィンSUZUKI先生にレクチャーして頂きました。
おもにサイナスリフトやブロック骨移植などといった骨量が足りない患者さんに対するインプラントオペを成功させるための技術を学びました。
今回勉強したことを患者様に活かせるよう日々精進していきます。

ハートリーフ歯科クリニック東大島の院長の松原です。 今日は親知らずを抜くとなった時に可能な限り早く抜いた方がメリットがあることについてお話します。 親知らずは別名18歳臼歯と言いこの年齢で生えてくるのですが、骨の中に埋まっていることや、横向きになっていて生えて来なかったり、中途半端に生えることもあります。 これを放置することにより口臭や虫歯や歯周病になり、親知らずやその周囲の歯や骨にダメージを受けます。 親知らずを抜くことになった時年齢は若いウチの方が免疫力もあり周囲の骨や歯茎の傷の治りもいいですし、痛みや腫れも少なくすることができます。手前の歯が虫歯や歯周病になるリスクも軽減できます。親知らずのせいで歯並びが悪くなることもあります。 今回は抜く前提のお話でしたが抜かない方がいい場合もありますので、一度お気軽に相談して下さい。