土、日、祝日、祭日夜19:30まで診療の歯医者。東大島駅徒歩4分ダイエー内の「ハートリーフ歯科クリニック東大島」です。

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親知らずを抜いた後について


ハートリーフ歯科クリニック東大島の院長の松原です。 今日は親知らずを抜いた後についてお話しします。 通常通りの歯の方向に生えている場合は特に縫ったりなどはしないのですが、歯茎に埋まっていたり、骨に埋まっている場合は抜いた後に縫うことが良くあります。 抜いた後は清潔にして頂きたいのですが、歯ブラシを当てると痛かったり、歯ブラシでキズを広げてしまう場合には軽くウガイ薬でゆすぐ程度でも構いません。ただ強くうがいしてしまうと抜いた場所にはキズを保護するためのかさぶたができているのですが、それが取れてしまう可能性があるため3日くらいは優しくウガイ薬でうがいし、歯ブラシはその手前までにしときましょう。 あまり縫ったところを舌などて触れてしまうと糸が緩んだり、取れてしまうことがあります。キズを治すのに重要なのは触れない事が1番です。 だいたい1週間ぐらいで抜糸できますが逆に長く糸がありすぎると糸からバイ菌が感染する可能性もあるため10日前後でいらっしゃるようにして下さい。 タバコを吸われている患者様の場合はニコチン等によってキズの治りがとても悪くなるため吸わないことをおすすめします。 歯の生え方やお身体の状態によって状況は様々ですが、当院ではしっかりと説明させて頂きますので安心してご相談ください。

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内覧会の準備


ハートリーフ歯科クリニック東大島の院長の松原です。

昨日は内覧会の準備を朝からずっとやっていました。

本院から強力な助っ人の女性スタッフ達がきてくれました。

ウチの女性スタッフは凄いですよ!きめ細かい気遣いや仕事をし、一つお願いをしたらどんどん考えてくれる!

内覧会、開院が待ち遠しくなりますね!!

6/30-7/2まで内覧会しているので是非いらっしゃって下さい!、

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親知らずの痛みの原因


ハートリーフ歯科クリニック東大島の院長の松原です。

前回に引き続き親知らずについてお話します。親知らずが痛む原因には様々な原因があります。

むし歯になり神経まで達してしまう場合や歯ぐきにばい菌が入り歯ぐきが炎症を起こす場合、歯ぐきのばい菌が骨まで達してしまい骨の感染が起きてしまう場合、横に生えている親知らずが手前の歯を押してしまい痛みが出る場合など様々な原因があります。

もし急に痛みがでた場合は市販の痛み止めを飲んでもらい、なるべく早い段階で診察させていただくようにした方が良いです。

当院でもしっかりと診査診断させていただき、それぞれにあった適切な処置をしますのでお気軽にご相談ください。

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親知らずについて


ハートリーフ歯科クリニック東大島の院長の松原です。

今日は親知らずについてご説明します。

よく親知らずは抜くものと思ってる方も多いと思いますがそんな事はありません。

移植といって、無くなってしまった歯の部位に親知らずを抜いてそこに埋めて使えるようにしたり、矯正治療で奥歯を親知らずで再度復元したりと抜かずに再利用できる可能性もあります。

しかし、1番良くないのは親知らずがあるせいで手前の歯が磨けずに虫歯になる、なる可能性が高い場合は抜いてしまった方がいいです。親知らずだけを虫歯で抜くのは歯並びに以上はでないのですが、それより前に並んでいる歯は虫歯になり、大きな治療になってしまったり、最悪抜く事になるとそれは口腔内では大ダメージになります。

当院ではしっかりと診断させて頂き、その方に最適な状態を判断させて頂きます。

必要ならば、もちろん当院で抜く事も可能ですのでお気軽にご相談ください。

6/30~7/2の内覧会もぜひいらっしゃて下さいね。

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お子様の虫歯予防


ハートリーフ歯科クリニック東大島の院長の松原です。

お子様の虫歯予防ではフッ素塗布とシーラント処置があります。

本日はシーラント処置についてお話します。

シーラント処置とは簡単に言うと歯の深い溝には歯ブラシはとどかないためバイ菌が繁殖し虫歯になりやすい。その溝を埋めてしまい虫歯を作らないようにする処置のことをいいます。

特に効果的なのは、弱く感染しやすい歯の乳歯や生えたての永久歯、つまり子供の歯に効果的なのです。

3歳ぐらいからの乳歯や6歳で生えてくる1番奥歯の第一大臼歯やその後1年位で生えてくる前歯の裏。生え変わり次第の永久歯の奥歯は全て適応になります。

必ずしもしなければならないという訳ではありませんが、効果的な予防法であることは間違いありませんので是非一度気になった方は当院ハートリーフ歯科クリニック東大島に来院してください。

 

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虫歯治療で気をつけること


ハートリーフ歯科クリニック東大島の院長の松原です。

今日は虫歯治療について書きたいと思います。

虫歯治療というと皆さんは削ってプラスチックを詰める、もしくは被せるなどと想像しますよね。その時多少はご自身の健康な歯も削られてしまうリスクがあります。

つまり、何度も治療すれば歯が無くなってしまうのです。

虫歯になったら、また詰め治す、被せ治すということには限界があります。

そのためまずはいかに虫歯にさせないかが大切です。精度の良い材質の被せものによって隙間を作らなこと、劣化しない材質、定期的なメンテナンス、などありますが、一番大切なのはご自身での管理になります。

一生のうちでご自身のメンテナンスは8~9割と言われているためしっかり予防処置を伝え実践してもらうことが大切です。

当院では唾液検査もやり予防処置のプロである衛生士が皆さんのお口の中をメンテナンスとご指導させて頂きますので安心して来院してください。

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歯の1本の価値


ハートリーフ歯科クリニック東大島の院長の松原です。

先日80歳で20本の歯が現在2人に1人は達成されているという記事をみました。

8020運動というものですね。この記事では高齢者が歯を残す意識があがったこと、より成分の良い歯磨き粉が出てきたことと書かれていました。

とても良いことですね。しかし、歯の価値は1本も失ってはいけないという事を伝えていけてないと思ってます。

自分の手足、指などと同等に一生自分の歯を無くさずにしなければならない当たり前の環境を作ることが歯科医院の役目だと思っています。

歯科医院は治療するところでなく、歯を無くさないための予防する場所に変えるようにこらから日々歯の大切さを患者さまへ伝えて行こうかと思っています。

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LLU勉強会


 

ハートリーフ歯科クリニック東大島の院長の松原です。

昨日は梅津先生の医院である日比谷オーシーキューブにてLLU(ロマリンダ大学)の先生方が中心でやられている勉強会に参加しました。

普段はインプラント治療の勉強が中心になるのですが、昨日は顎関節症の治療について貴重な勉強時間を頂きました。

普段私自身では行わない治療法について、勉強させて頂き、終わった後に同世代の先生方とディスカッションしてまたいい刺激を頂きました。

今後も日々先生方 から学びモチベーションを上げ、不安や困っている患者さまが1人でも居なくなるように常に勉強していきます。

今週は理事長がハワイセミナーから帰ってくるためそこからまた新しい情報を聞きブログにアップしていきますね。

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骨の再生


ハートリーフ歯科クリニック東大島の院長の松原です。

先日、studyグループの勉強会に参加した際に骨の増やす処置の勉強をしました。

GBRといって骨が吸収してしまいインプラントが埋入できない方に骨を再生させインプラントが可能にする処置のことを言います。

現在状態や部位などによって様々な方法があり、その中でもエビデンスがしっかりしているものを当院では行っていきます。

そのため常世界で行われているより良い治療を勉強し、常に学んで行かなければなりません。インプラント治療を考えている方1度ハートリーフ歯科クリニック東大島にいらっしって相談して下さいね。

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ITIstudyグループの勉強会


ハートリーフ歯科クリニック東大島の院長の松原です。

昨日私が所属しているITIstudyグループの勉強会に参加させて頂きました。

トップレベルでされている先生方が更に勉強をしている場所のため、勉強はもちろんモチベーションも上がります。

昨日は高齢者歯科のインプラント治療について技術面の話と患者さまの要望や生活の質の向上についてのお話と歯科業界では有名な静岡で開業されている白鳥歯科インプラントセンターの白鳥清人先生の骨の再生(GBR)についてのお話を聞かせていただきました。

どちらの話しもとても刺激的で患者さまが望む治療、喜んで貰える治療を目指す私にとっては必要となるお話でした。

懇親会でその他多くの先生方とお話させて頂きもっともっとたくさんの事を学び、それを患者さまに提供できるようになる必要性を改めて感じました。

6/30~7/2に内覧会がありますのでお近くにいらっしゃった方は少し見ていってくださいね。